
ニュース&話題「2018年4月羽生結弦選手凱旋パレード」のこたえ
A. 仙台(せんだい)と被災地(ひさいち)
杜の都仙台はにゃっちのふるさとでもあります。松岡修造さんの「修造コラム」(2011年11月09日記事)から一部抜粋して引用させていただきます。
報道ステーション 羽生結弦選手 ~16歳の4回転ジャンパー | 松岡修造オフィシャルサイトより
(東日本大震災で練習環境を失った羽生選手は[←なぞ森補足])
そして、異例のことですが、ショーでの4回転ジャンプにも挑戦。
震災に会い、逆境に立たされながらも、前向きに4回転を磨き続け、
この苦難を乗り越えたからこそ見えてきた4回転ジャンプなんですね。
羽生選手が、見据えている未来、夢は、オリンピックで金メダルをとること。
しかも、金メダルはゴールではなくて、そこからがスタートだというから、すごい16歳です。
金メダルが始まりということは、その続き何なのか。
それは、10年後になっても震災の傷はきっと癒えていない。
だからこそ、自分が滑ることで、支援していきたいんだそうです。
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心ふるえる祝賀パレードでした… (T^T) 2018年4月22日
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