Ｑ.なぞなぞ森にすんでいる春の七草「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」たちのなぞなぞ７問です。

－春の七草とは－
（春の七草～1月7日には七草粥を～｜食楽レシピより）
「春の七草」が話題になると、お正月気分もそろそろ終わりにしなくては･･･という気持ちになりますね。日本では、1月7日に七草粥（ななくさがゆ）を食べる風習があります。お正月のごちそうで疲れ気味の胃を休める･･･という意味があり、平安時代から始まったと言われています。
せり　なずな　ごぎょう　はこべら　ほとけのざ　すずな　すずしろ　これぞ七草
古くから詠われてきた春の七草の句です。この七草を入れて作るのが「七草粥」ということになります。
（なぞ森註：この後に七草のくわしい説明と七草粥レシピが掲載されています）

－おすすめ参考サイト－
春の七草ってなんだろう？　Yahoo!きっず
七草の図鑑、花や作物の写真、七草の歌など

1.７つの鈴（すず）をつけているのはだぁれ？
2.白い鈴をつけた辛口（からくち）さんはだぁれ？
3.お腹（なか）に逆（さか）さの牛が入っているのはだぁれ？
4.五十音表を２つに分けて覚（おぼ）えるのはだぁれ？
5.「砂（すな）砂砂砂砂砂砂」 これはだぁれ？
6.市場で威勢（いせい）よく働（はたら）いているのはだぁれ？
7.「かまわないで」と悟（さと）りを開（ひら）いたのはだぁれ？