もんだい <1月17日>おむすびの日(阪神淡路大震災)
Q.「おむすびの日」にはおむすび
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Q.「おむすびの日」にはおむすび以外 にも結 ぶものがあるよ! 画数が4画で漢字 一文字のそれはなぁに?(2つ答えてね)
-おむすびの日とは-
(「おむすびの日」記念アンケート|ごはんを食べよう国民運動より)
1月17日は、阪神・淡路大震災の日。
食べ物もなく、不安のどん底にいた被災者は、ボランティアによる炊き出し(おむすび)に助けられました。この大震災での体験をきっかけに、「ごはんを食べよう国民運動」がはじまりました。いつまでも食料とりわけ米の重要性、ボランティアの善意を忘れないために、ごはんを食べよう国民運動推進協議会では1月17日を「おむすびの日」と定めました。(2000年に日本記念日協会登録済)
1995年の震災から20年以上が経過した今こそ、あらためてボランティアの善意、食料や危機管理の大切さを考え直していただけたらと思います。
-おすすめ関連サイト-
【特集】阪神・淡路大震災 - 神戸新聞
ふるさとのおむすび47都道府県のおむすびを紹介
今日は「おむすびの日」です。阪神・淡路大震災の時、多くの被災者に希望とぬくもりを与えたおむすび。この記憶や、お米・ごはんの大切さを忘れないために定められました。ちなみに今日の神戸新聞社の社員食堂は「あの日を忘れない」ということで、おむすびと缶詰。1月17日は毎年このメニューです。 pic.twitter.com/hTcYNf2Hvz
— 神戸新聞総合出版センター (@kobe_np_syuppan) 2018年1月17日
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